「車石・車道通信」№33を発行   2019.5.17

【記事の内容】
・「車石灯籠を迎えて」会代表・佐藤賢昭
・特別寄稿「牛車道に敷設された静岡鉄道
      −お茶の輸送は牛車から鉄道輸送に−」北村欽也
・第16回車石シンポジウムのお知らせ
  日時:2019年8月25日(日)13時~17時
  会場:アスニー山科(京都市生涯学習センター)
  報告:車石灯籠の移設
     車石の石材について
     近世祇園祭山鉾町の牛方
     学校に保存されている車石・洛中碑
     紙芝居「車石の半生」
・2019年度会員の募集

 ※ご希望の方は、お知らせください。

車石灯籠をいただきました

 京都市山科区東野の旧家から、めずらしい車石寄せ灯籠をいただきました。
 移設先は、大津市横木1丁目の閑栖寺です。閑栖寺は、旧東海道と奈良街道の分岐点・追分にあります。境内には、車石・車道と人馬道の復元がなされ、「車石・車道 復元の寺」として有名です。
 3月30日、あいにくの天候でしたが、住職、副住職をはじめ檀家役員の見守る中、無事に据え付けが終わりました。
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拝観自由ですので、こちらにお越しの節はぜひお立ち寄りください。(2019.4.1)

「車石・車道通信」№32を発行(2019.3.26)

「車石・車道通信」№32
【記事の内容】
・「平成から新しい時代を迎えて」会代表・佐藤賢昭
・特別寄稿「車石がもたらした交通革命」秋里悠兒
・活動報告 大津市役所の十文字車石を明日都・大津に移設、
伏見区南小学校に南浜小学校の車石1個 を移設、2月10日の伏見歴史Do!に参加
・新発見の車石紹介10個
・第16回車石シンポジウムのお知らせ
・その他お知らせ−車石灯籠をいただきました
4月26日京都放送(KBS)の「きらきん」で日岡峠の車石紹介
 ※ご希望の方は、お知らせください。

第14回 車石・車道研究会シンポジウム

 車石から広がる謎

●報告

・『仁風扇』に書かれる粥施行場

  …嘉永三(1850)年の飢饉(武内良一)

・江戸時代の京都・大津市中における

 牛車の通行規制(久保   孝)

・千本釈迦堂(大報恩寺)足利義満公乗用車輪(早川幸生)                      

・表徳碑物語-熊谷蓮心と東野(説田三保)

・紙芝居「東野村の人々と熊谷蓮心翁」
(説田三保)

  日時 2017827日(日)
13時~17時 開場1245

 ●会場 アスニー山科(京都市生涯学習

    センター山科)

 ●費用 資料冊子代1000円

 ●主催 車石・車道研究会

 ●備考 問い合わせ:電話&FaX

    (075-611-7678 久保)

「車石・車道通信」№25を発行しました

【記事の内容】
・車道町からの賀状 ・大津の玄関口・JR大津駅西地区に「かすが緑地」完成
・京都聖母学院小学校へ車石の寄付 ・一燈園・春の集い・一燈園車石データ一覧(光泉林内の車石11 個) ・追悼(御香宮神社元宮司三木善則氏逝去) ・平成29年度定期購読会員の募集
・第14回シンポジウムのお知らせ ・第12回フィールドワークのお知らせ

ご希望の方は、ご連絡ください。

第12回 車石・車道研究会シンポジウムのご案内

第12回 車石・車道シンポジウムのご案内
      テーマ -車石の溝形成を考える−
     車石の溝は初めから彫ったものか、自然発生か

 今回は、車石の最大の謎と言われてきた形成について取り上げます。初めから彫ったとする人工説と自然に形成されたとする自然説についての発表をもとに、考えます。
 これまでのシンポジウムでは、報告についての質疑・討論の時間がほとんど取れませんでしたが、今回は、人工説・自然説の報告の後、時間をしっかり取る予定です。報告についての質疑はもちろん、日ごろ疑問に思っていることを出し合い、形成説について深めていきたいです。

【報告】
●あいさつ                       …佐藤賢昭                      
●溝の形成説
①「人工の溝」か「車輪の跡」か        …故近藤昌弘氏遺稿
②車石の溝形成「人工説」批判と自然説の論証    …久保 孝
③土木屋が見た車石の溝              …坂下泰幸
   ●車牛・物流路など
④日本人は牛を愛おしむ、牛はその期待に応える     …八木平蔵
⑤若狭・敦賀・日本海から琵琶湖へ           …秋里悠兒
⑥大黒屋伝兵衛さん一件                …武内良一      
【会場展示】
   ・東海道・竹田街道・鳥羽街道の車石(写真)
   ・前山崎廣会長の資料から
   ・故近藤昌弘氏の資料(「二条城御蔵米諸色帳」〈原本のコピー〉、昭和6年出土逢坂山車石列    写真、遺稿「逢坂山」など)
   ・車石の拓本レプリカ(典型的な車石、十文字車石)、車石の拓本
   
【日程】
    ■日時・・・2015(H27)年8月30日(日)午後1時10分~5時
     (開場1時、展示あり)
    ■会場・・・アスニー山科(京都市生涯学習総合セ
      ンター山科)(地下鉄・JR・京阪山科駅から徒歩5分)
 ■参加費 資料冊子代1000円(会員以外)

『週刊民報』に、「車石 江戸時代の京・三街道」の連載が始まりました

 今後1年をかけて車石・車道の魅力を紹介します。
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